NEWS
2018年12月3日

「おむすび、こむすびでバランスご飯」

バランスよい食事というのは、偏っていないことを言います。
お昼ごはんにおにぎりだけ食べるという場合は
おにぎりの具材にも注目したいなと思います。

〇〇ばかり食べで心配している保護者の方は多いですが
子どもには成長段階に合わせた食事もあるので
一生懸命悩まれている保護者様は、悩むことは愛情の表れであり
絶対に無駄にはなっていないので自信をもって
これからもご飯を作ってあげてください!

今は食べられなくても、将来的に食べられるように
小さいうちから、いろいろな刺激や経験をさせてあげましょう。

今回ご紹介する内容は、忙しくてもすぐに作れて
後片付けも簡単なのに、栄養バランスがとれて
子どもにも手伝ってもらえる内容をご紹介いたします。

子ども自身が作ることで、好き嫌いの克服をしやすいですし
何より大好きなママやパパと一緒に作るというのが
一番心の栄養にもつながります!

最後にレシピも載せましたのでどうぞお楽しみに!

 


<おむすび、こむすびでバランスご飯>

① 昔のおにぎりの良さと時代の変化

② おにぎり作りで食べる力と心を育む

③ おにぎりのこつ&栄養満点レシピ


 

おにぎりは、ママ達も子どもの頃
お母さんに握ってもらった記憶はあるのではないでしょうか?
私が大好きだったおにぎりは、炊き込みご飯のおにぎりでした!

運動会の時は、このおにぎりでアルミホイルにくるまれていて
少し、おこわのようになっていたので
モチモチしていておいしかった記憶が今もあります。

昔話の「おむすびころりん」にも出てくるぐら
いおにぎりとは昔からあるメニューです。

型などの調理機材不要でご飯を手でまとめるだけの簡単メニュー

持ち運びにはかさばらないし、食べる時には箸がいらない
などのメリットがいっぱい!

昔は梅干しのおにぎりや、塩むすびなどが多く
腐りにくいのもメリットでした。

現代ではお弁当代わりの、おにぎりが増えています。
ご飯は白米から玄米や雑穀とごはんの種類も豊富になりました

おにぎりの見た目についても
混ぜこみタイプや、入れ込みタイプさらには握らないタイプと
形は違うけれど、おにぎりとしての概念である
「ご飯」「具材」「海苔」という構成から
様々な種類のおにぎりがあります。

 

おにぎりは、とってもシンプルで簡単なメニューですが
上記で書きましたがとても種類も多く奥が深いと感じます。

料理を子どもに楽しんでもらいたいとよく保護者様から伺います
皆さん子どもの為にしっかり考えていて
素晴らしいなと思います!

 

そこでquestion!

料理というのは一体何を指すのでしょうか?

 

計量したり混ぜること?

包丁を持って食材切ること?

火を使って炒めること?

 

どれも正解ですが
いきなり包丁を持って作業をし
火を使って料理をするということは
ルールを知らずにスポーツの試合に出るのと
同じぐらい難しいです。

料理にも段階というものがあります。
その中で、お勧めしたいのがおにぎりです。

切ることや、火を使う作業は特に必要もなく
毎日食べるお米も常備されており
子ども達は見慣れていることさらに準備もしやすいからです。

まずは塩むすびから挑戦してみましょう!
ここでのポイントは「できた!」という達成感です。
この「できた!」を沢山経験することで
子ども達の心は成長してゆくのです。
さらに、「おいしそうだね!」と声をかけてあげることで
「自信」もつくので、やってみてください。

 

炊き立ての場合は少し冷ましてから握りましょう。
ラップを使うと手にくっつかず、そしてとても衛生的です。
さらにお母さんたちの片付けも助かりますよね!

あらかじめ器にラップをし
その上にご飯をのせてから包むことで
小さな手でも上手に握ることができます。

また、自分で食材をみて触って作るため
好き嫌い克服にもつながります。

もし、苦手な具材をいれる場合は
量を減らして一口でも食べられたら
とっても頑張ったことをほめてあげましょう!

幼少期は「好き嫌いを克服したい」
という保護者目線で食材を準備するよりは
子どもが好きな(食べられる)野菜を使って作る方が
「料理」としての楽しみやワクワク感を育むことができます。

レッスンではもちろん
いろいろ食べられるように準備させていただいていますが
ご家庭の場合は、大好きなお野菜で
沢山料理を楽しんでもらいたいなと思います。

 

バランスの取れたおにぎりとは

「炭水化物」・・・・・・ご飯

「ミネラル」・・・・・・海苔

「タンパク質」「脂質」・・・・ツナやハムなど

「ビタミン」・・・・・・野菜

がそろっているものです。

他の具材に挑戦する場合は
是非これらがそろっているか確認してみてください!

6月の旬のお野菜でおにぎりに向いているお野菜は
枝豆や、さやいんげん、ボイルコーンなどがおすすめです。
彩りも美しく旬のお野菜は栄養価も高く
また甘みも多いので、子ども達もとても食べやすいでしょう!

是非作ってみてくださいね!

 


大人の為の時短料理教室C’C-HOUSE
管理栄養士 成松千紘
https://ameblo.jp/n-chippy-n/


 

お問合せ・資料請求はこちら
NEWS