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住宅ローン控除と補助金。今家を建てるなら知っておきたい制度まとめ

住宅価格や物価の上昇が続く中、
「今、家を建てるべきなのか迷っている」という声を多く聞くようになりました。
そんな中で、家づくりを後押ししてくれるのが、住宅ローン控除や各種補助金制度です。
ただし、制度は毎年内容が変わり、条件も複雑になっています。
だからこそ、“知らなかった”で損をしないために、今使える制度を理解しておくことが大切です。

■ 住宅ローン控除とは?毎年の税負担を軽減できる制度


住宅ローン控除は、住宅ローンを利用して家を購入した場合に、年末のローン残高に応じて所得税や住民税の一部が控除される制度です。
一定の条件を満たすことで、長期間にわたり税負担を軽減できるため、家計へのメリットは非常に大きくなります。
特に、共働き世帯や子育て世帯にとっては、家づくり後の生活を支える重要な制度のひとつです。

■ 高性能住宅ほど優遇されやすい時代に


現在の住宅ローン控除は、どんな家でも同じ条件で受けられるわけではありません。
ZEH水準住宅や長期優良住宅など、省エネ性能や断熱性能の高い住宅ほど、借入限度額などの条件が優遇される仕組みになっています。
つまり、「性能の高い家」が、快適性だけでなく、税制面でも有利になる時代になっているのです。
高断熱・高気密の住宅は、光熱費を抑えやすく、将来的な資産価値も維持しやすい傾向があります。
制度は、そうした住宅を国が後押ししているとも言えます。

■ 補助金制度は“今だけ”の可能性もある


近年は、子育て世帯や若者世帯を対象とした住宅取得支援制度も充実しています。
一定の性能を満たす新築住宅では、補助金が受けられるケースもあり、高性能住宅ほど補助額が大きくなる傾向があります。
たとえば、GX住宅やZEH水準住宅、長期優良住宅などは、補助対象になりやすく、数十万円から100万円を超える支援につながることもあります。
ただし、こうした制度には予算上限や期限があり、常に同じ条件で続くとは限りません。
「いつか建てよう」と考えている間に、制度内容が変更される可能性もあります。

■ 「建てる時期」で総額は大きく変わる


家づくりでは、本体価格だけに目が向きがちですが、実際には
住宅ローン控除
補助金
光熱費
将来的な修繕コスト
まで含めて考えることが重要です。
たとえば、高性能住宅は初期費用が多少上がったとしても、
補助金や税制優遇、毎月の光熱費削減によって、長期的には家計負担を抑えられるケースがあります。
つまり、「安く建てる」ではなく、「長く得をする家を建てる」という視点が必要です。

■ 制度を活かすには“早めの相談”が重要


住宅ローン控除や補助金制度は、申請時期や契約タイミングによって対象条件が変わる場合があります。
また、性能基準を満たすためには、設計段階から準備しておく必要があります。
完成間近になってからでは間に合わないケースもあるため、
家づくりを考え始めたタイミングで制度について確認しておくことが大切です。

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■ 「制度ありき」ではなく「暮らしありき」で考える


もちろん、補助金や控除だけを理由に家を建てるべきではありません。
大切なのは、自分たちがどんな暮らしをしたいのかという視点です。
そのうえで、使える制度を上手に活用することで、
より良い住まいを、より安心して実現しやすくなります。

■ まとめ:これからの家づくりは「情報」が大きな価値になる


住宅ローン控除や補助金制度は、知っているかどうかで差が生まれる時代になっています。
特にこれからの家づくりは、「性能」と「制度」が密接につながっています。
快適に暮らせる家を、将来の負担を抑えながら手に入れるために。
まずは今使える制度を正しく知ることが、後悔しない家づくりの第一歩です。
「うちは対象になるの?」
「どの性能基準を選べばいい?」
そんな疑問を整理するところから、家づくりは始まっています。

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