COLUMN コラム
おうちが一番の特等席!? 休日を家で過ごしたくなる「住まいのつくり方」
忙しい平日を乗り越え、やっと迎えた休日。
「どこかに出かけなきゃ」と無理に予定を詰め込むのではなく、「今日は一歩も外に出ず、おうちでゆっくり過ごしたい」と心から思える。
そんな、おうち時間が一番の贅沢になる住まいには、いくつかの共通する設計の工夫があります。
広い部屋をつくるだけではない、住宅のプロが考える「休日を最高にする家づくりのアイデア」をご紹介します。
1. 視線を気にせず「外」を愉しむ、心地よい中間領域
家の中で最もリラックスできるはずのリビング。
しかし、カーテンを閉め切ったままだと、どこか閉塞感を感じてしまいます。かといって、外からの目線が気になってカーテンを開けられないのもストレスです。
休日を家で快適に過ごすための最初の秘訣は、家(内)と、お庭やバルコニー(外)が緩やかにつながる「中間領域」の設計です。
周囲からの視線を巧みに遮る目隠しフェンスを設けたウッドデッキや、半分屋根に覆われたインナーバルコニー、リビングからフラットにつながるテラスなど。
「すっぴんやパジャマのままでも、外の風や光を安心して感じられるプライベートな屋外空間」がリビングの先に一歩あるだけで、家全体の開放感は劇的にアップします。
休日の朝、そこで淹れたてのコーヒーを飲む時間は、どんなカフェに行くよりも贅沢なひとときになります。
2. 体が無意識にリラックスできる「温度と空気」のバリアフリー
「家で一日中ゴロゴロしていたのに、なぜか体がだるい、疲れが取れない」という経験はありませんか?
その原因の一つは、目に見えない「家の中の温度差や空気の淀み」による身体的ストレスかもしれません。
本当にくつろげる家は、リビングだけでなく、廊下、洗面所、トイレに至るまで、家の中の温度がほぼ均一に保たれています。
魔法瓶のように家全体を包み込む「高気密・高断熱(断熱等性能等級5以上、C値0.3目標)」の住まいでは、部屋の上下(足元と天井付近)の温度差もほとんどありません。
さらに、熱を逃がさずにきれいな空気を常に循環させる換気システム(全熱交換型換気「エコエア」など)を組み合わせることで、家の中の空気は常に澄んだ状態に保たれます。
この「温度と空気のバリアフリー」が実現した住まいでは、体にかかる無意識の負荷が極限まで減るため、家で過ごすだけで睡眠の質が上がり、驚くほどしっかりと心身を休めることができるのです。
3. 実用性だけじゃない。趣味を味わう「暮らしの余白」
効率的な家事動線や十分な収納といった「暮らしやすさ(実用性)」は、もちろん大切です。しかし、休日をワクワク過ごすためには、実用性だけではない「暮らしの余白」となるスペースが欠かせません。
例えば、リビングと緩やかにつながる「土間スペース」。
ここでは、お気に入りの自転車やアウトドアギアをいじったり、観葉植物をお手入れしたり、DIYを楽しんだり。
少し汚れても気にならない土間だからこそ、趣味の時間を思いきり満喫できます。
また、キッチン横に設けた小さなヌックスペース(こもり感のある空間)や、階段下の書斎コーナーなど、「家族と同じ空間にいながら、それぞれが自分の好きなことに没頭できる居場所」が点在している間取りも、おうち時間を最高に豊かにしてくれます。
家は「人生を謳歌する」ための最高の舞台
家は単に「雨風をしのいで寝る場所」ではありません。
そこで暮らす大切なご家族が健康で安心して集い、団らんし、そして自分らしい時間を存分に愉しむための場所です。
レモンホームが提案する高性能注文住宅「AUCA(謳歌)」は、その名の通り「人生を謳歌できる家づくり」をコンセプトにしています。一棟一棟、そのご家族の趣味やライフスタイルに合わせて、五感で感じる心地よさを丁寧にデザインしています。
次の休日は、どんなふうに家で過ごしたいですか?
そんな楽しい想像から、ぜひ理想の家づくりを始めてみてくださいね。

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