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レモンホームの家づくりコラム NEW!

最大160万円の補助金のチャンス!高性能住宅で未来の資産をつくる家づくり

家づくりを検討している多くの方が、今まさに感じている不安があります。
「今、家を建てるべきなのか? それとも様子を見るべきなのか?」

物価の上昇、住宅価格の高騰、将来への見通しの不透明さ…。
その中で「新築は負債になるのでは?」という声も増えています。

しかし、ある国の制度によって、むしろ “住宅購入の追い風が吹いている時期” と言えるのです。

■ 子育て層・若者の住宅取得支援事業


子育てグリーン住宅支援事業は、2050年のカーボンニュートラル実現を目指し、子育て世帯など物価高騰の影響を受けやすい層に対して、新築住宅や既存住宅の省エネ化を支援する事業です。

「ZEH基準を大きく上回る省エネ住宅」の導入を促進するとともに、2030年度までに「新築住宅でZEH基準の省エネルギー性能を確保すること」の義務化に向けた裾野の広い支援です。

現在、この「子育てグリーン住宅支援事業」では、一定の断熱性能・省エネ性能を満たした新築に対して補助金が交付されます。

区分 補助額
GX住宅(高断熱・省エネ基準) 最大 約160万円
長期優良住宅 最大 約80万円
ZEH水準の住宅 最大 約40万円

 

この制度のポイントは、「高性能な家ほど補助額が大きい」という点です。

高性能住宅は
・冷暖房効率が良く光熱費が下がる
・結露しにくく家が長持ちする
・家中の温度差が少ないため健康リスクが減る
・将来売却するときも価値が落ちにくい

つまり、補助金=単なるおトクではなく、将来の資産価値が高まる住宅を選ぶチャンスでもあるのです。

■ 重要なのは「申請時期と引き渡し期限」


この補助金の条件には、明確な期限があります。
交付申請期間:第Ⅲ期は、予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日まで)
引き渡し期限:2026年7月31日まで

補助金利用には引き渡し時期も重要なのですが、
「申請がいつまでできるか?」「予算が上限に達していないか?」も重要です。

※現在は第Ⅲ期(7/1~12/31)で現時点では予算は上限に達していませんが、
上限に達したら期間内でも終了してしまいます。

今から家づくりをスタートした場合、
「相談→土地・設計→仕様決め→着工→完成・引渡し」
という一般的なスケジュールに、まさに ぴったり間に合うタイミングが今なのです。

いち早く相談を始める方が、補助金を最大限に活用しやすいという状況になっています。

■ レモンホームの家は補助金との相性が抜群


レモンホームでは、今回の補助対象に該当する高性能住宅をご提案しています。
特に当社の推奨する家は、 「魔法瓶のような断熱性の住宅」。

・夏も冬もエアコン効率が良く、電気代を大きく圧縮
・家中の温度差が小さく、ヒートショックなどの健康リスクが低減
・結露しにくく構造体が長持ち
・売却・賃貸時の価値が落ちにくい

さらに、レモンホームは平塚市ZEH住宅普及促進パートナーとして平塚市認定のZEHモデルハウス公開中です。
平塚市の住宅会社の中でも特に性能面に強い住宅会社です。

高い断熱・省エネ性能を備えているからこそ補助金対象になりやすく、かつ将来の資産価値も守られる家を実現できます。

■ 補助金制度は“今だけ”


補助金制度は永遠に続くものではありません。多くが 予算消化で早期終了、または翌年には内容が大きく改変されます。

今は「高性能住宅が、お得に建てられる」という好条件の時期。家づくりに迷っている方にとって、背中を押してくれるタイミングと言えるでしょう。

■ 今だからこそ考えたい 補助金 × 高性能住宅 = 将来の資産形成


“家は負債か、資産か” の議論がありますが、
性能の高い住宅は、確実に資産としての価値が残りやすい 時代です。

・光熱費が抑えられ、家計にやさしい
・健康的で快適な住環境
・長持ちし、修繕コストが抑えられる
・将来売却・相続時にも評価されやすい

補助金によって性能アップにハードルが下がる今こそ、未来の暮らしと資産をつくる家づくりを始める絶好の機会です。

■ 「補助金に該当する?」「スケジュール間に合う?」


レモンホームが無料で診断します。
「うちの計画は補助金対象になる?」
「今から相談して間に合う?」

そんな疑問は、ぜひお気軽にご相談ください。
レモンホームは、あなたの家づくりに伴走いたします。

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【レモンホーム株式会社】
神奈川県平塚市山下2丁目12番1号
TEL:0120-374-558

■公式ウェブサイト
https://lemonhome.co.jp/