COLUMN コラム
【2026年9月金利上昇】政策金利1.25%引き上げで住宅ローンはどうなる?「変動 vs 固定」失敗しない選び方
「政策金利が引き上げられ、住宅ローンの金利も上がると聞いたけれど、今からマイホームを買っても大丈夫?」
「変動金利と固定金利、結局どちらを選ぶのが正解なの?」
2026年9月の政策金利引き上げ(1.25%程度への引き上げ)のニュースを受け、これから住宅ローンを組む方やマイホームを検討されている方の間で、お金に関する不安や疑問が高まっています。
ネットやSNSには「今は変動金利が一押し」「金利が上がるから絶対固定金利にすべき」など様々な情報が飛び交っていますが、どちらか一方だけが絶対的な正解というわけではありません。
今回は、住宅販売のプロの視点から、金利引き上げ局面における住宅ローンの捉え方と、世帯ごとに後悔しない金利タイプの選び方、そして将来にわたって安心して暮らすための資金計画のポイントを分かりやすく解説します。
1. 政策金利1.25%へ引き上げで、住宅ローンにはどんな影響がある?
日本銀行による政策金利の引き上げは、銀行が提供する住宅ローンの金利に直接的・間接的な影響を与えます。
変動金利への影響
短期長期金融市場の影響を受けるため、基準金利の見直しや適用金利の上昇に繋がる可能性があります。
ただし、多くの変動金利には「5年ルール(5年間は返済額が変わらない)」や「1.25倍ルール(見直し後の返済額は従来の1.25倍を上限とする)」などの緩和措置が設けられている銀行も多いため、急激に毎月の返済額が何倍にも跳ね上がるわけではありません。
固定金利への影響
長期金利の値動きに連動するため、すでに引き上げ傾向が続いています。
固定金利は借入時の金利が完済まで確定するため、将来の金利上昇リスクを完全にシャットアウトできる安心感があります。
「変動金利は金利が低くスタートできる」「固定金利は完済まで返済額が変わらず安心できる」というそれぞれの特徴を理解した上で、自分たちの家計にどちらが適しているかを見極めることが重要です。
2. 「変動 vs 固定」失敗しない選び方の基準とは?
「どちらの金利を選ぶべきか」の答えは、一一の世帯の収入・支出バランス、職業(年収推移の予測可能性)、そして精神的な安心感によって全く異なります。
変動金利が向いているご家庭の傾向
将来的な年収アップや繰り上げ返済の余力がある方
公務員や大企業勤務など、比較的収入が安定しており将来の返済計画が立てやすい方
金利上昇時に投資や貯蓄に回している手元資金で柔軟に対処できる方
固定金利(または固定選択型)が向いているご家庭の傾向
毎月の返済額を固定し、計画的に家計管理を行いたい方
自営業や歩合給など、月ごとの収入に変動がありリスクをできる限り抑えたい方
「将来金利が上がったらどうしよう…」という金利の乱高下にストレスを感じたくない方
世帯ごとのリスク許容度を無視して「ネットで人気だから」という理由だけで決めてしまうのが一番の失敗の原因です。
3. 家を買っても「旅行や趣味を諦めない」資金計画の立て方
金利上昇局面で最も避けるべきは、銀行の融資限度額(借りられる限界の金額)でローンを組み、日々の生活がギスギスしてしまうことです。
「マイホームを手に入れたけれど、住宅ローンの返済に追われて家族旅行に行けなくなった」「趣味の車を手放した」となってしまっては、本末転倒です。
4. 金利上昇リスクを相殺する「高断熱・高気密(省エネ住宅)」というリスクヘッジ
金利が上がると毎月の住宅ローン返済額が増える可能性がありますが、毎月の固定費は住宅ローンだけではありません。
「毎月の電気代・ガス代(光熱費)」も大きな固定費の一部です。
レモンホームがご提供する高気密・高断熱な住宅(施工平均C値0.3目標、断熱等級5〜6以上、スーパーウォール工法など)は、魔法瓶のように家全体の熱を逃がさないため、冷暖房効率が格段に高まります。
一般的な木造住宅と比較して、年間で数万円〜十数万円の光熱費をカット。
住宅ローンの金利上昇によって仮に返済額が月数千円上がったとしても、建物の高い断熱性能によって毎月の光熱費を大幅に節約できれば、「住居費全体のトータルコスト」として金利の上昇分を十分にカバー(リスクヘッジ)することが可能になります。
金利上昇期こそ「自分たちの現在地」を知ることから始めよう!
政策金利の引き上げによる金利上昇は不安要素に見えますが、「自分たちの本当の収支」と「建ててからのトータルコスト」をしっかり可視化できれば、決して恐れる必要はありません。
「自分たちの収入や家族構成だと、変動と固定のどちらが合っている?」
「将来の教育費や旅行費を残した安全なローン予算を知りたい」
「高気密・高断熱住宅で毎月の光熱費がどれくらい安くなるか試算したい」
そう思われた方は、ぜひ一度レモンホームの「無料FP相談」や、本物の性能を試せる「平塚市認定モデルハウスでの無料宿泊体験」にお越しください。
ご家族全員が将来にわたってハッピーになれる家づくりを、プロのスタッフが心を込めてお手伝いいたします!

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