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【レモンホームの性能】8つの事実｜#3

こんにちは、レモンホームです。

レモンホームの高性能住宅へのこだわり「8つの事実」。3回目の今回は「防露（結露を防ぐ）性能」「換気性能」について解説します。

■「防露（結露を防ぐ）性能」は、なぜ重要？

壁の中にも結露が発生することをご存じですか？壁の中の結露は、壁の中にカビが発生してしまう原因となります。そして壁の中のカビは、人体に悪影響を起こしてしまうということも考えられます。

窓部分の結露は目に見えますが、壁の中は見ることが難しいので、家を建てる時から結露しにくい壁を使うのがおすすめです。

・「硬質ウレタンフォーム」は結露にも有効

レモンホームの家の断熱材「硬質ウレタンフォーム」は、断熱性能はもちろん「水分の吸収率が低い」という高品質さも兼ね備えています。

その自信から、見えない壁の中の結露による劣化を防ぐ性能に「35年保証」を付けています。

■「換気性能」で夏も冬も快適な室温に

レモンホームでは、換気システムの『エコエア90』を採用。室内の温度を保ちながら効率的に換気を行い、湿度調整もするという特長があり、冬も夏も室温が一定に保たれます。

さらにレモンホームの高気密性能により、空気の流れを計算し配置されるため、換気による快適さの違いを体感していただけるはずです。

また、24時間換気のため、室内は常にクリーンな状態を保たれます。きれいな空気の中で生活することで、花粉症やハウスダストのアレルギーや喘息の改善にもつながります。

次回も【8つの真実】の4回目をお届けします。お楽しみに！