COLUMN コラム

レモンホームの家づくりコラム

都心も、ビーチも、自然も身近な「ガーデンスクエア鵠沼」

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こんにちは、レモンホームです。

コロナも終息に向かっているかと思われる最近。それでも、コロナ禍で普及してきたリモートワークは今後もスタンダードなスタイルとなりそうで、最近も都心から湘南・藤沢エリアへと移住する方が多くいらっしゃいます。
そんなみなさんに今回ご紹介したいのが、レモンホームが販売中の分譲地「ガーデンスクエア鵠沼」です。

オススメの理由の一つは、アクセスの利便性の高さ。
鵠沼エリアは、横浜、品川、新宿、鎌倉など直通でアクセスできる利便性や、駅周辺の多くのショッピングスポットやレストランなど、優れた都市機能を持ち合わせていることもあり、ベッドタウンとしても注目を集めています。
今回ご紹介する「ガーデンスクエア鵠沼」の現地は、小田急江ノ島線「本鵠沼」駅から徒歩6分。リモートワークが増えたとはいえ、都心の会社への通勤が無くなったわけではない。そんな人にとっては、駅徒歩6分というアクセス環境は大きな魅力です。

さらに魅力のひとつとして外せないのは、江の島や片瀬海岸など心癒される自然や風景が近くにあり、いつでも気軽にふらっと出かけられること。休日にビーチアクティビティをしたり、神社仏閣を巡ったり、食べ歩きをしたり、楽しみ方は人それぞれ。多くの人々が憧れる湘南ライフを思いっきり満喫できます。

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そしてもう一つ、「ガーデンスクエア鵠沼」はグッドデザイン賞2021を受賞したプラン&デザインも大きな魅力♪
風致地区による空地を60%残すという制限をプラスに捉え、空地をコモンスペースに。実のなる木を植えたり、腰をかけられるようなウッドデッキも設けました。

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建物は、地下に1層、地上に2層の3層住宅です。地下の部屋は落ち着いてテレワークするには最適。内装は素材が生きたものになっています。
内装に使用した針葉樹合板にはふき取り塗装を行い、木を感じることができます。回り階段は、非常に珍しい木だけの片持ち階段。天井は場所によって高さが異なり、抜け感や開放感を得られる作りになっています。

「内部にいても散策できるような空間」、これこそが楽しめる空間設計と考え、当たり前にある階段や窓、当たり前に使うキッチンや洗面所など、随所にこだわりと楽しさを散りばめています。

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そんな魅力の「ガーデンスクエア鵠沼」では、オープンハウスも開催中!
詳細を下記でご確認いただき、ぜひ現地に足をお運びください。
https://lemonhome.co.jp/event/openhouse_kugenuma2023.02

レモンホームでは、このほかにもたくさんの分譲地をご用意しておりますので、
ぜひお気軽にお問い合わせください。
https://lemonhome.co.jp/saleinlots

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