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レモンホームの家づくりコラム

〜こだわりの住宅デザイン〜外とのつながりを感じる「ウッドデッキ」のある暮らし

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リビングとつながる、もう1つのリビング空間ともいえる「ウッドデッキ」。
「開放的な空間を味わいたいから」といった理由で、憧れを抱いている方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんなウッドデッキの魅力や活用方法についてご紹介します。

●ウッドデッキとは?

ウッドデッキとは、木材(または合成木材)でできた屋外空間のことです。
通常、庭やバルコニーなど屋外に設置されますが、LDKとつなげて、第2のリビングとして活用される方が増えています。
ホームパーティーを楽しむ場や子どもの遊び場など、活用の幅が広いのも魅力です。

●ウッドデッキの活用例

・くつろぎスペースとして
開放感が感じられるウッドデッキは、テーブルや椅子を並べて、くつろぎスペースとしての活用がおすすめ。
コーヒーを飲んだり、読書を楽しんだりすることで、家にいながら「非日常」を味わうことができます。

・洗濯スペースとして
ウッドデッキは、基本的に日当たりや風通しがよい場所に設置されます。
そのため、洗濯物スペースとして活用すれば、洗濯の乾きも早くなるでしょう。

・子どもの遊び場として
ウッドデッキは、リビングやダイニングから様子を伺うことができるので、お子さんの遊び場としても最適。夏場には、プールを出して水遊びを楽しむご家族も多いです。

●「非日常」を楽しむ、ウッドデッキのある暮らし

ウッドデッキがあることは、家の外観がおしゃれになるといった一面もあります。
実際にレモンホームに来てくださるお客様の中には、「湘南エリアに家を持つなら、絶対にウッドデッキが欲しい」と仰る方が多いのも事実です。

暮らしの中で「非日常」が感じられるウッドデッキ。ニーズに合わせて、活用の幅は無限大です。

あなたもウッドデッキのある家で、暮らしをもっと便利に、そして豊かにしませんか?

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