COLUMN コラム
防災対策は日ごろの備えから!家庭でできることをご紹介
9月1日は防災の日でしたね。
今回は、万が一に備えた家の安全性や普段からできる対策についてご紹介します。
●地震に強い家づくりとは?
南海トラフ地震や首都直下型地震など、巨大地震の発生が予測される近年、「地震に強い家」を建てることが大切です。
具体的に、地震に強い家とはどんな家を指すのでしょうか?
・制震・免震対策を取っている
・家の形が正方形・長方形
・周辺の地盤が強い
・地下室がある
・定期メンテナンスを実施している
これらは、家がどれだけ地震に耐えられるかを左右する重要なポイントです。
注文住宅であれば、耐震性について検証している会社を選ぶのがおすすめです。
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●普段からできる備えとは?
普段からの備えとして、非常食や水、緊急用品を備蓄することも重要です。
また、家族全員が避難場所や連絡方法を確認し合うことで、災害時の混乱を最小限に抑えることができます。
●湘南・平塚・藤沢エリアの災害対策
湘南・平塚・藤沢エリアならではの災害対策として特に大切なのが、津波や大地震に対する備えです。
当社にご相談に来られるお客様も、これらの対策について事前に調べて来られる方が多い印象です。
災害の危険度については、自治体が公表しているハザードマップから確認できますので、ぜひチェックしていただければと思います。
●最高水準の性能を誇るレモンホームの家
家の安全性を高め、快適な生活を送るためには、日々の備えが欠かせません。
湘南・平塚・藤沢エリアでの暮らしをお考えの方は、特に津波や地震に対する対策を徹底し、家の構造や設備を見直すことが重要です。
レモンホームでは、地震・台風・竜巻など自然災害から家族を守る、安心安全な家づくりを行っています。
経験豊富なスタッフに、ぜひ一度ご相談ください。
耐震・制震性能については、こちらをご覧ください。
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