COLUMN コラム

レモンホームの家づくりコラム

湘南エリア施工棟数NO.1!レモンホームが取り入れるスーパーウォール工法とは?

news

耐震性の高さから注目の集まる「スーパーウォール工法」。
実は、レモンホームが、湘南エリアで施工棟数NO.1を誇っていることをご存じでしたか?

今回は、スーパーウォール工法が持つ特徴について詳しく解説します!

●6面体の一体化構造「モノコック構造」

スーパーウォール工法の大きな特徴は、住宅全体が6面体の一体化構造である「モノコック構造」を採用していることです。

この構造はもともと航空機や自動車のボディ設計に用いられている技術を応用したもので、耐久性と安定性に優れているのが特徴。

一般的な住宅では、地震や台風などの外力が柱や梁の接合部に集中しやすい設計が多いのですが、スーパーウォール工法では壁・床・天井が一体となった箱型の構造が外力を建物全体に均等に分散します。そのため、ひずみやねじれに対して強さを発揮できるのです。

●安心感と快適さを両立した住まいづくり

スーパーウォール工法が支持される理由は、構造の強靭さだけではありません。
箱型のモノコック構造によって、隙間が少なくなるため、高い気密性と断熱性を確保することが可能です。

例えば、夏の暑さや冬の寒さをしっかりとシャットアウトできるため、エアコンや暖房の効率がアップ。
結果として、光熱費を削減できるだけでなく、1年を通して快適な室内環境が保てます。

また、優れた気密性により、外部の騒音を遮断し、静かな生活空間を手にいれることができるのも、嬉しいポイントです。

●スーパーウォール工法で安心・快適な暮らしを

スーパーウォール工法の家は、自然災害への強さと快適性の両立を求めるニーズにぴったりの選択肢といえるでしょう。

湘南エリアで家づくりをお考えの方は、ぜひレモンホームにお任せください。
皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。

▼お問い合わせはこちら
https://lemonhome.co.jp/contact

columnist