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レモンホームの家づくりコラム NEW!

まるで注文住宅!選ばれる分譲住宅の新常識

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物価上昇が続く中、住宅業界でも建築資材や設備の価格が高騰しています。
そんな今、「分譲住宅」に目を向ける方が増えているのをご存じでしょうか?

「建売=安いけど妥協が必要」といった印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそのイメージ、もう古いかもしれません。
近年では、注文住宅のようなこだわりや選択肢を持った分譲住宅が増えており、“賢い選択肢”として再評価されています。

今回は、分譲住宅に対するイメージの変化に触れながら、レモンホームの分譲住宅の魅力をご紹介します。

意外と多い?「分譲住宅=安っぽい」のイメージ

あるアンケートによると、分譲住宅に対して「価格が安い」「コストパフォーマンスが良い」というポジティブな意見がある一方で、現在も「画一的」「注文住宅に比べて自由度が低い」「こだわりを反映しにくい」といったネガティブなイメージも根強く残っていることが分かっています。

特に、初めての住まい購入を検討されている方にとっては、「建売ってどうしても“どこか妥協が必要”な感じがする…」と選択肢から外してしまう方も少なくないようです。

しかし、実際の分譲住宅を見てみると、「思っていたよりも自由度が高い」「建売とは思えない仕様」と感じられる方が増えているのが現状です。

注文住宅のような“建売”が選ばれる理由

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レモンホームが提案する新築分譲住宅は、「建売=妥協」といったイメージをくつがえす設計と仕様が特徴です。

たとえば間取り面では、リビングがゆったりと確保されているだけでなく、開放感を演出する勾配天井や、外とつながるウッドデッキがあるプランもご用意しています。
自然と家族が集まりたくなるような空間設計が随所に盛り込まれているのです。

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さらに、キッチンや洗面化粧台もひと味違います。
洗面台は一般的な600mmではなく、900mm幅のワイドタイプを採用し、お風呂も広く、ゆったりとしたバスタイムが叶います。

分譲住宅ではあまり見られない家具付きのプランや、カーテンを自由に選べるといった柔軟さに、モデルハウスを訪れた方からは「建売って、こんなに選べるんですね」「想像していた建売と全然違う」と驚きの声をいただくことも少なくありません。

一棟一棟に、異なる“らしさ”を

レモンホームの分譲住宅は、同じ分譲地内であってもすべての建物が同じではありません。
たとえば、完売御礼となった「ガーデンスクエア松林3丁目」では、同じ分譲地内に展開している8棟それぞれ間取りや仕上げに個性があり、実際に見比べていただいたお客様からは「8棟ともまったく雰囲気が違う!」といった声も聞かれました。

同じ土地でも、暮らす人のライフスタイルに寄り添えるように、あえて画一的にしない。
それが、私たちの分譲住宅づくりのこだわりです。

だからこそ、「分譲住宅ってもっとシンプルなものだと思っていた」「まるで注文住宅みたいですね」といった嬉しいお声を多くいただいています。

今こそ選びたい分譲住宅

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資材高騰や物価上昇の影響を受け、「予算内で、納得のいく家を建てたい」と考える方が増えています。

そんな今だからこそ、“こだわりとコストのバランス”を両立させたレモンホームの分譲住宅はいかがでしょうか?

見た目だけでなく、使い勝手や暮らしやすさ、心地よさまで考え抜かれたプランを、ぜひ一度ご覧ください。
「分譲だから」の枠を超えた住まいが、きっと見つかるはずですよ。

現在販売中の分譲住宅はこちら
https://lemonhome.co.jp/newhouse

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