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レモンホームの家づくりコラム

レモンホームの設計のプロが考える!家づくりの3つのポイント

こんにちは、レモンホームです。

今回は、レモンホームの設計士であり一級建築士の資格を持つ井上が考える「家づくりのポイント」を3つご紹介します。

1.何の目的で家をつくるか

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家をつくる上での、一番の目的を明確にするのが大切です。

家づくりをしている最中は、色々な選択肢が打合せをしていると出てきますが、初心忘れるべからずで、家づくりの一番の目的を念頭においておければ、おのずと迷わず進むことができると思います。

それから最近ですと、ご要望で増えてきました高気密高断熱を目的にされるお客様がいらっしゃいます。高気密高断熱の住宅にすると冬の「寒い」というストレスが減り、そのストレスが一つ減らせるだけで、生活面に大きな影響を与えることもあります。

身体の調子も良い方向になりますし、体調は日々のお仕事にも影響しますので、住宅を計画する上でのこの目的は優先順位をぜひ上げて欲しいです。何より、暖かさは幸せという感情に直結していると言っても過言ではありません。

2.優先順位を付ける

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家づくりでは、最初にやっておいた方が良い内容と、後からでもできる内容があります。優先順位をつけることで、ある程度は初期費用をコントロールすることもできます。

具体的には、最初にやった方がいいことは構造躯体にかかわることです。家に住み始めてしまうと、後から躯体を変更するのはとても大変なので、初期費用はかかりますが躯体に関わる内容は優先しましょう。

後からでもできるところは、収納や棚などです。事前に「壁を彫り込んで棚を作りたい」などの話をしてもらうことで、そのことを踏まえた設計にもできます。後からやりたいと思うことも、事前に設計士に相談するのがおすすめです。

3.家を作りこみすぎない

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造り付けの収納やカウンターを考えている方も多いと思いますが、最初から造り込みすぎなくてもいいと考えています。

例えば、造作棚は後からでもつけられますし、家具でそろえることもできます。最初から造り付けで造り込みすぎてしまうと、可変性が失われ生活スタイルなど変化があった際など、不要となった棚などの造り付けは、はずすときには壁を壊さなければいけないケースもあります。

完成した家でご飯を食べながら「次はどうしようかな」と家の改装計画を考えるのも、家に愛着がわき、いいと思います。

飽きがこなく、初期費用も抑えられ、シンプルな家にしておくのも、将来の可変性を考えたおすすめのポイントです。

次回は、【私たちについて】をお届けします。お楽しみに!

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