COLUMN コラム
【スタッフ紹介】住宅コンサルティング事業部|吉永 淳也
こんにちは、レモンホームです。
今回からレモンホームのスタッフをご紹介していきます。
■プロフィール
気配り上手な会社のムードメーカー
吉永 淳也
住宅コンサルティング事業部
出身:東京都町田市
趣味:こども(7歳男の子と4歳女の子)とお出かけ、
お休みの日のランチめぐり、日帰り温泉めぐり
オススメのお店:OSC湘南シティの『あそびマーレ』、
小田原こどもの森公園わんぱくらんど
(大人も子供も1日中楽しめるお出かけスポット)
——今は入社何年目ですか?
入社して今年で18年目になります。レモンホームは地域に根ざしていて、長く働いているメンバーも多いです。
——お仕事内容をおしえてください。
宅地分譲用地の仕入れをしています。ガーデンスクエアシリーズなど、レモンホームで売っている物件を担当しています。
他にも、初回のご案内、商談、ご契約など、お引き渡し後のメンテナンスまで、お客様の家づくりのマネジメント業務をしています。
いろいろな住宅会社がある中で、レモンホームを選んでいただいた方には、一生懸命お手伝いさせていただきたいと思っていて、名刺に「一棟入魂」と書いて、最高のおもてなしができるようにしています。
——18年続けてこられた秘訣はありますか?
「感謝」です。レモンホームの好きなところでもあるのですが、会社のメンバーと携わって下さるお客様、職人さん、業界の方とのご縁に感謝しています。メンバーに恵まれていますね。
レモンホームは、月1回実務者全員での会議があったり、社長と直接話すこともできたりするので、風通しがいい会社ということも続けられた秘訣だと思います。
——印象に残っているお客様とのエピソードをおしえてください!
お客様から「ありがとうございました」と言っていただけるのは、どんなときでもうれしいです。
入社2年目のときにお引き渡ししたご夫婦からの名刺入れをいただいて、今も使っています。きっと一生涯使いますね。
お手紙をちょうだいすることもあるのですが、どれもみんな宝物です。
あるお客様で、他のメーカーで契約することを99%決めていたところで、たまたまレモンホームを見つけてくださった方がいました。そのときに僕が担当になったのは偶然だったのですが、当社の対応を気に入って下さってレモンホームに決めてくださいました。
施工中に予期せぬトラブルがあって、夜中に謝りに行ったこともあったのですが、最後はお手紙をくださって「世界一の営業マンです」と書いてくださいました。今読み返しても泣きそうになります。僕の宝物です。
お客様に対して、誠心誠意対応したことが信頼につながったのかなと思います。
家は数千万円の大きなお買い物なので、お客様に満足していただけることに、本当にやりがいを感じます。
やはりレモンホームで建てて良かったと言ってもらえるのがうれしいですね。お客様の人生も、レモンホームに関わっている方々の人生も良くなっていったらいいな、という想いで仕事をしています。
——レモンホームの好きなところはどんなところですか?
営業、設計、工事、広報、アフター、リフォーム、事務の方々に支えてもらって、携わっている職人さんやメーカーの方々とか、規模もあると思いますが、地域密着の中小企業ならではの仲の良さがあるところかなと思います。
僕が入社したばかりの駆け出しのときからずっと現役の大工さんもいます。毎日現場に行っていたときにお会いしていた職人さんで、今もときどき現場に顔を出して、会えるとうれしいですね。
——家づくりを始める方へのアドバイスを教えてください!
一生に一度のマイホーム。みなさま悩まれると思います。当社の副社長が言っているのが「住宅を買うときの3つのポイント」時期とエリアと価格。僕もその通りだと思っています。
不動産は全く同じものはなく「世界に一つだけ」なんですよね。条件が合っているなら今すぐにでも決めた方がいいと思ってます。
家は長く住み続けるものなので、途中で会社がなくならないように創業から長い会社ということもポイントですね。あとは、レモンホームのようにお客様への愛がある会社を選ぶのも大切だと思っています。
——ありがとうございました!
次回のスタッフ紹介もお楽しみに!