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COLUMN コラム

おうち時間の楽しみ方コラム

【おうち時間の楽しみ方】コラム第6号

こんにちは!
村井友起子です。

5月は、子どもの日ですね!!!
・・・とはいえ、子供の日はすぐ過ぎてしまうので
今回は、子どもにとっての「自分のスペース」
(つまりは子ども部屋や勉強机のある場所、おもちゃ部屋など)について、お伝えしたいと思います。

ちなみに、私はお片付けの先生ではないですし、お片付けはそんなに得意ではないのです。
だからこそ!!

なるべく物は増やさない

ということは意識しています。
あ、それでも物は増えます!!!笑

私と夫の意識が、子供にも影響すると思うので、「家族で一緒に考えながらフレキシブルに変えていく」ようにしています。

▼Photo by Unsplash

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皆様のおうちには、子供部屋、というものはありますか??
中高生になると、それぞれの個室(個人のスペース)は必要になるかとは思いますが、小さいお子さんのいるご家庭だと、あっても「おもちゃ部屋」のご家庭の方が多いのかなと思います。

我が家の場合。
今、我が家は小2男子と小5男子。

寝室は一緒です。おもちゃ部屋でもあります。
(ほぼ本棚。おもちゃは、子どもたちの断捨離の末、レゴとナーフガンくらいしかありません。)
勉強は、長男はリビング隣のスペースに机を置いていて、次男はダイニングテーブルです。

子供部屋(寝室)に二段ベッドがあったにもかかわらず、「部屋が狭く見えるからいらない」と、子供たちからの要望でベッドを解体する羽目になり、二段ベッドの「下」のみ、置いています。

▼Photo by Unsplash

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兄弟2人で、子供部屋どういう使い方をするかは相談をして決めていることも多いようです。

ここにこれを入れる、などのちょっとしたルールに関しては、一緒に話をする様にしています。
そうじゃないと忘れてしまうし、他人事だからです。
その中で、「こうやった方がいいんじゃない???」という意見も出てきたときはお任せ。
私から、「いや、こうするべきだ!!」とは言わないようにしています。

使っているうちに、「やっぱりこっちの方がいいかなー」と兄弟間で「心地よさの基準」が変わるんですよね。
痺れを切らしたら私が片付けることもありますが、いつもは、汚くなっても放置です。

本人たちが「汚い!!!片付ける!!!」と一緒にやるまでなるべく口をださないにしています(笑)
意外に、「一緒に片付けるぞ!!」と長男が次男を誘って

掃除・お片づけタイムをとる

そのまま二人で遊ぶ

片付いていないことに気づく

慌ててすごいスピードで片付ける

(このスピードでできるんじゃないかっ!)
というのが流れです笑

長男は、6歳の時にアメリカではじめて「自分の部屋」を持ち、一人で寝るようになりました。
そのときから片付けも自分でする様になったので、本人なりの「感覚」があるようです。

私よりも片付け上手で、工夫して整理整頓していると思います。(とはいえ、ゴミがベッドの隙間に落ちているとかは日常茶飯事。)
最近は部屋を縦半分に自分スペースとして持ち、自分たちでそれぞれ管理している、ということも言っていました。
縦半分って(笑)って思いますよね!ですがそれももちろん自由!

フレキシブルに「空間そのもの」も「空間の使い方」も変えられることで子供たちが自主的に「お片づけ」「整理整頓」をする様になる第一歩にもなり、

「面白いね!(不便そうだけど)」
「これは楽しい部屋だね!(ぐちゃぐちゃだけど)」
なんて一緒に楽しめたら、

その時の気分などによって自由自在に空間を作れる、そして使い方も楽しめて、創造性を育むことにもなるのではないかな、と思います。

ですから我が家は、リビングも子供部屋もロフトも狭いながらに全ての部屋が「どんな使い方もできる」ようにしています。

▼昨年の自粛期間中、子供部屋の壁面本棚を設置。

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▲こうなりました。今はもっといっぱい本が入っていて本好き長男のジブン図書室になっています。



小6の長男の机は、リビング横のスペースに置いています。
注文住宅だと最初からキッチンの見える位置に「子供スペース」を作る計画をする家もたくさん見られますよね。

我が家はその様なスペースはなかったので、スリムタイプのシンプルなデスクを購入して置いています。

今まで「ダイニングテーブル」で勉強することもありましたが、私自身がテーブルで仕事をすることが多く、パーティープランナーとして活動していたときは、
そのアイテムがテーブルに散乱したり・・・

そしてせっかく集中して勉強しても「ご飯だから片付けて!」なんてこともしばしば・・・。
ですから、目が行き届く場所で、本人の机を置くというのが我が家ではベストに感じます。

次男はまだ、いわゆる「リビング学習」ですが、ロフト(天井高1400)次男だけ普通に入れます。

自分の好きな本や文房具を持ち込み、コーヒーテーブルにランプを用意してスペースを確保しているので、そろそろ次男の「勉強スペース」も考えようかなと思います。

▼Photo by Unsplash

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よく相談を受けるのは、リビングにおもちゃが溢れる、ということ。
小さいお子さんがいるご家庭だとそれは仕方ないかなと思うのですが、おもちゃの色っていろんな色があって派手になってしまったり、キャラクターのものがリビングのインテリアに合わないこともあるので、ちょっとごちゃごちゃしたイメージになってしまいますよね。

私は、子供達が小さいときは
・出しっぱなしにするこどもアイテムを決める(メリーなど)
・片付けられるものはリビングのインテリアにあった収納にしまう
としていました。

派手な色味が似合う(溶け込む)リビングインテリアならいいのですが、我が家は違ったからです。

きちんと並べる、とか色分けする、のような片付け方法は私には無理なので、簡単に、「ガンガン箱に入れる」みたいに片付けられることを大切にしています。

お片付けが複雑だと、面倒くさくなり、ズボラだと「そのままでいいや」という生活になり、そのごちゃごちゃした生活に「慣れていく」からです。

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「全て手の届く範囲に置く」ことは楽ですが、それは間違いなく「片付かない家」になるので、ひと手間かけても、自分が居心地が良いとおもう部屋を保つ生活」を選択しています。
(何度も言いますが、それでも散らかってること多いですよ。。)

子供部屋・おもちゃ部屋がおもちゃで散らかっているのは、子供の自由なのでいいのです。

ですがリビングが散らかっていると、だんだんイライラしてくること、ありませんか??
私はあります。

インスタなどで見る綺麗な家にはなれないと思いますが、少なくとも最低限のルールがあると、自分自身のイライラも軽減されると思います。

とはいえ
「●●をしてはいけない」「こうあるべきだ」は疲れます。
「〇〇しなきゃ」は、「本当はやりたくない」っていうことなんですよね。

なので「ワタシルール」としては

「●●すること」という決まりではなく
「●●した方が気持ちいいから、そうする」という
自分の気持ち良さや心地よさ、快適さを優先して実践しています。

子供部屋は子供主体で、リビングに子供のものを置く場合は家族みんなで共通ルールや共通認識を持つことがイライラしない秘訣だと思います。

皆さんは、「心地よさ」のために気をつけていること、ありますか?

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空間ビジュアルデザイナー
村井友起子
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